昨日4日、巻高校時代の同級生女性3人、男性1人が陣中見舞いに後援会事務所に来てくれる。そのあとすぐに中学時代の同級生1人(女性)も。いずれも村外に住み、投票権はないが村内の知り合いに頼んでくれるという。今回の立候補にあたって、最初の忠告は「同級生が馬鹿になって応援してくれるようでなければ、当選はおぼつかない」だった。投票日まで2か月を切ったいま、村内に住む小学校、中学校同級生の大部分が、男も女も後援会の中核メンバーになって必死に動いてくれている。13日も同級生が大挙、後援会事務所に集まってくれるという。本当にありがたい。持つべきものは同級生だ。