今週月曜日から三巡目の家庭訪問に。今回は来年1月11日弥彦総合文化会館で予定している小林とよひこ総決起大会への出席のお願い。そこで感激したことがありました。
一回目の訪問時、ほとんど取り付くしまなし。「合併を推進し、競輪をやめる人は許せない」とケンもほろろ。二回目、固く厳しい姿勢は微動だにせず。こちらから最後に「競輪をすぐ止めたり、合併を本当に考えているのなら、家族に競輪関係者がいるあなたのところにお願いにまた来れると思いますか。私はそれほど厚顔で恥知らずな人間ではありません」と申し上げる。三回目の今回、毎回のとよひこ後援会の便りや私の支持者と話し合っていただいたせいか、一転優しい表情で出てきてくれる。私の真意を理解していただけたようだ。こんなにうれしいことはない。ありがたいことです。それだけに、信頼に絶対に応えなければ、と身が引き締まります。