14日朝7時前からいつものように、麓サンビレッジの信号横で辻立ちをしました。車で通られた方は「オヤット」とビックリされたと思います。辻立ちの人数が候補予定者の本人を含め、3人しかいなかったからです。後援会の副会長武石雅之村議、近山富士弥幹事長と小生です。女性はゼロ。
理由は13日の矢作大鳥居の辻立ちがなんと24人に膨れ上がったからです。後援会事務局から動員をお願いしているわけではありません。皆さん、自発的に来てくださるのです。11日の小林とよひこ必勝総決起大会が800人を超える大盛会で終わり、一挙に気勢が上がった結果とおもいます。この人数で道路に立つとなると「届け出が必要です」と警察のご指導を受けました。申し訳ありません。
私も11日、あまりの多さに小学生が横断歩道を渡るときドライバーの皆さんがこちらに気を取られ事故でも起こったらと本当に気になりました。思わず近くの支持者に子供たちを守ってくださいと、声をかけたくらいです。15、16、19日の残り3日間は、3人体制で皆さんに静かにご挨拶させていただきます。告示後は24日朝まで辻立ちしますが、子供たちの安全、交通の邪魔にならないよう最大の注意を払います。