先日、古い付き合いの先輩から一冊の本が送られてきました。書名は「人生に迷ったら 老子」著者は田口佳史氏、肩書は東洋思想研究家。その中で昭和17年生まれの著者が70代の私を励ましてくれている「老子」の言葉が載っており、印象に残りました。
    既く以て人の為にして、己愈々有す。
    既く以て人に與へて、己愈々多し。
 この年になったら、持つべき精神は「人の為」のみ。それに徹して生きろ、とい意味です。
 まさに我が意を得たりです。