l  里帰り出産に10万円

□経済的な対策はどうでしょうか。

村長国が面倒をみてくれるとは想定していなかったので、村単を覚悟していたが、新型コロナ対策地方創生臨時交付金を活用して、信用保証協会の保証料負担、雇用継続支援の補助、県の宿泊キャンペーンの上乗せ助成、燕市と共同で水道基本料金免除、旅館等への温泉使用料免除、下水道使用料のうち温泉分免除、高校2.3年生等子育て世帯応援金などを実施した。

 他に村独自の施策として、今年度、里帰り出産をして生まれた子ども、または妊娠した女性に十万円支給する制度も設け、里帰り出産は30人が見込まれている。

 住宅リフォーム助成も、弥彦村は大工が多く、仕事がなくなると苦情が来たので、助成金を10万円上乗せして20万円にした。当初予算では200万円だったが、よく使って頂いて7月に300万円、8月に500万円を追加した。さらにやって欲しいと言われているが、予算がなくなったら〆切、来年度になったところで考えたい。

□コロナ対策 

村長 一番大きいのはワクチンをどうするか。全額国が補助してくれるから、それ以外の対策としては三密の回避、マスクの着用、手洗いなどを従来以上にやってもらわなければならない。最終的にはワクチンに期待するしかない。PCR検査は、症状がなくても受けた受けたい人がいれば補正予算で一部助成を実施したいと思う。