弥彦菊まつり 弥彦菊まつりの存続が難しい状況にあることから、それに代わるものとして弥彦公園もみじ谷に力を入れていくと話していましたが、今後どのような考えをもっていますか。

村長 弥彦菊まつりは三幹立ちはできるが、数咲き、大懸崖は作り手がいない。数咲きも一軒で、ビジネスでやっている方が出品している。大懸崖ももう三、四年したらできるか疑問。新潟県も主催者だから、知事にも後継者育成をお願いしている。もう展示会はやめて菊まつりに特化して、キクを持って来てくださいという形にするしかない。菊まつりは残したいと思うが、最高水準の展覧会ではなく、菊まつりの中の品評会で開くしかないと思う。

 

□燈籠まつり 弥彦燈籠まつりは昨年、新型コロナの影響で中止になりましたが、今年の開催についてどう考えていますか。

村長 もっとひどくなれば別だが、今の状況ならやる。もみじ谷には紅葉シーズンにあれだけ人が来て、感染者が出ていない。燈籠まつりは三千四、五百人。基本的には行った方が良いと思うし、行うべきだと思っている。お客さんが来なくても村内だけでやればいい。講中の若手が練習しているのに二年も祭りがなかったら講中が続かない。私としては行う方向で神社と話ししたい。