たより41号11.4配布

令和4年定期総会(10月16日)「生まれ変わった弥彦村役場」

後援会の皆さん、村民の皆さんいつも村政に応援、ご支援いただきありがとうございます。村長2期目の最終年8年目も終わりに近づきました。10月16日に約300人の方からご参加いただき総会を開かせていただきました。本当にありがとうございました。2期目最後の総会、同時に2期8年を総括する総会でもありましたので、それまでの総会とは違う総会にさせていただきました。初めて来賓をお呼びしました。

新潟県知事花角英世様、新潟県議会議員新潟県自民党幹事長の桜井甚一様、新潟かがやき農協副会長高橋七郎様の皆さまです。これまで弥彦村が大変お世話になった方、これから本当にお力をお借りしなければならない方たちです。皆さんに私から直接出席をお願いしました。皆さんから快く承知していただきました。

 その後の私の村政報告では、実はこの8年間で一番力を入れたこと、苦労してきたことを初めて公に話させてもらいました。それは役場改革でした。村長の役目、仕事の原点は村民の皆さんの生命と財産を守ることです。そのうえで村の活性化のための仕事を進めてゆくことが続きます。しかし、私一人がどんなに力んでも、弥彦村役場職員の皆さんが一致協力してくれなければ実現できません。村長就任時の8年前役場職員の中に親戚が一人いましたが、それまで一度も話をしたことのない人でした。それ以外全員知らない人ばかりでした。村議会も支援、応援してくれた議員は武石雅之議員一人でした。

当時の役場職員に対する批判、非難はものすごいものがありました。村長就任後全集落、年2、3回村政懇談会を開催しましたが、必ず出席した村民の皆さんからお叱りを受けるのは役場職員の村民の皆さんに対する非礼ともいえる態度についてでした。私から見ても本来私ら地方公務員は村のため村民のために仕事をするはずなのに、村民の皆さんを一段下に見て仕事をしているようにしか思えませんでした。もちろん職員の中には本当に村民の皆さんに寄り添って黙々と仕事をしている職員もいました。

村のため、村民全体のための本来あるべき弥彦村役場に改革するためにはどうすればよいのか考えました。まず村長自ら村民の「しもべ」であることを態度で示すことだと判断しました。役場正面玄関に朝8時半から15分毎朝村民一人ひとりに挨拶をすることを決意しました。庁内にいる職員全員に4年間私の後姿を見てもらいました。