弥彦の観光客は230万人  なぜ旅館は廃業するのか    平成26年10月1日(水)三條新聞より

 さらに観光事業については、「弥彦の観光客は平成19年で230万人。県内130万人、県外100万人。その金が村の財政にどれだけ寄与しているか。これだけたくさんのお客さんがきてなぜ旅館が廃業するのか。おもてなしは来てくれた方から喜んで楽しんでもらうこと。230万人の人たちに一人平均2000円使ってもらえば45億円。それで消費税の8%のうち29%が地元に落ちる。地元に落ちる金が9000万円。それを作ればいい。おもてなしで買っていただけば弥彦は一人2000円なんてことはない。来年の御遷座百年でたくさんの人がお見えになる。跡地に屋根付きのオープンスペースをつくってもいい」とのべ、小林氏自身、野積みの塩と弥彦の米でつくった塩結びを売る計画があることを説明した。