サイババ問題の前に、少し3月定例会を振り返ってみる。3日目の3月12日総括質疑の中、30年度一般会計当初予算では歳出の総務費・経営改善(競輪事業等)調査業務委託料450万円について本多啓三議員と花井議員から質問があり。今回は6回目の提案で当初予算での提案は昨年に続いて2回目。本多氏は一貫して反対してきたが、今回は「私も競輪の存続と繁栄を願っているが、公正に監査され、議会に公開するなら今回は賛成したい」賛意を示した。

しかし、3月15日予算審査特別委員会では、本多啓三氏は「コンサルタントの重要性について村長の肯定的な答弁があったから、ああいう質問をした。ところが常任委員会の田中氏の質問に対して従来通りの考え方で提案をした。それを確認する意味で質問して」と釈明し、再び不透明になった。

3月15日予算審査特別委員会 450万円削除の修正動議が田中議員から出された。その修正案に対する討議で柏木議員、安達議員、武石議員が反対、本多隆峰議員、小熊議員から賛成の討論があった。採決の結果、修正案に小熊、本多隆峰、本多啓三議員が賛成。武石、安達、花井、柏木、板倉議員が反対で修正案は4対5で否決された。赤川議員は委員長である

さて、今日の最終日は再び修正案は可決される公算が大きい。議長は武石議長である。