4.30新潟日報 落札業者断念(背景色除去) 新潟日報 平成30年4月30日(月) 社会面

弥彦村有地 落札業者が購入断念 

弥彦村弥彦の村有地売却に関し、村が売買契約締結を延期していた問題で、落札した新潟市内のコンサルティング会社は29日までに、村有地購入を断念する意向を小林豊彦村長に文書で伝えた。

小林村長によると、文書には

①コンサル会社が落札した村有地の売買契約締結を断念する

②同社が進めてきた村有地周辺の土地買収も諦める

③村に訴訟などは起こさないーなどの意向が書かれていた。

村有地は2月に入札が行われた。入札後、2011年に亡くなった宗教指導者サティヤ・サイババ氏に関連する団体が、落札した土地の活用に関係していることなどを、コンサル会社とつながりのある村内の建設業者が明らかにした。村は同社に売買契約締結の延期を要請していた。

小林村長は「(コンサル会社社長の)決断に感謝している」と話した。