12月26日午後以下のようなメールが届きました。
「こんにちは。公開討論会は村民の一大関心事ですね。大いにみんなの前で今後の村政について語り合うのはとても大事なことと考えます。実現しないのは本当に残念です。」という内容でした。一昨日、発売された「財界にいがた」新年号のp133に弥彦村の公開討論会の記事が載っていました。小林とよひこ後援会に、11月17日(月)に燕三条JCから討論会参加の要請がありました。即座に討論会への参加する旨を伝えました。その後、大谷村長は不参加であるとの情報があり、非常に残念に思っています。弥彦村にとっては、36年ぶりの村長選です。お互いの政策論争を通して、村民のみなさんが公正に判断できる良い機会だと考えています。大谷村長の今一度の再考をお願いする。

以下「財界にいがた」2015年新年特大号より 

財界新潟12.28 (公開討論会)