小林村長は村民のみなさんと共に弥彦村づくりします

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新村長「公正、公平」はどこかへ飛んで行きました。村民はどこへ?イヤになりますね。

商工会に補助金の300万円をつける。なぜ商工会だけ?後援会長は商工会の会長ですから。 あきれてものが言えないというのはこの事でしょうか。

2月26日拡大会議をな村政運営が図られるか見て行くことを確認しました。

「未来の子どもたちへ」村長選、終わりました。誹謗中傷の嵐の中、非常に残念な結果になりました。たくさんのご支援をありがとうございました。

今後、一村民として、弥彦のために力を尽くす覚悟です。

l今後の活動について、後日掲載させていただきます。

1.24三條新聞、告示日村長選へ

1.25新潟日報1面、現新一騎打ち

1.25新潟日報県央版 立候補の言葉

 

 広報やひこ10月号Vol1188

令和3年度決算 ⑧公債費(借金と利息) 3億7,809万円

9月定例会(議会)において 弥監発第13号令和4年8月25日 弥彦村監査委員 高橋周衛、小熊正 令和3年度 弥彦村一般会計及び特別会計 決算意見書 一般会計決算指数の推移(決算統計資料)

地方債現在高(借金総額)31億5,918万2千

実質公債比率 13.2% (比率が15%以下は健全財政)

1/24(火)告示、いよいよ選挙選がはじまりました。朝7時麓の櫻井神社で心新たに必勝を期して参拝、その後彌彦神社にて必勝祈願。街宣の第一声を神社前の鳥居で全村民にお願の声を上げる。燕の鈴木市長さんも応援に駆けつけました。午後から10年に一度の寒波が到来し大変な荒天となる。危険もあり、街宣活動は6時をもって打ち切りましたが、村山、麓一区で個人演説会を行う。吹雪の中たくさんの皆さんが集まりました。

1.24村山42023-01-24 11.33.08

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22日(日)拡大会議を開き、各支部長と入念に24日の告示日の準備をしました。村長より、選挙選への必勝の覚悟が語られました。また、二階衆議院議員より必勝の為書きをいただきました。田舎の村へ、異例のことです。ありがたく勇気のでるものです。国土強じん化推進部長は多額のお金を動かすことができます。将来の弥彦にとってとても心強い応援にです。

二階俊博前幹事長為書1.22

24日告示です。今冬一番の厳しい寒さ積雪が予想されています。できるだけ早く期日前投票をお願いできればと願っています。期日前投票は投票率向上のため国の総務省選挙課、及び衆参両議院が推し進めている施策です。日本は「成熟民主主義社会」といわれています。

16日午後樋浦久夫議員以下、3議員から選挙管理員会事務局に期日前投票に厳重な申し入れがあった。(期日前投票所の投票箱から、ある候補者の票を抜き、別の候補者名を書いて投票箱に戻す。という懸念があり?耳を疑います本当なら。非常識しかも旧職員課長)

1.21新潟日報  (県央版)弥彦村長選挙

 

令和5年1月15日(日)小林とよひこ総決起大会 450名結集

令和5年1月15日、小林とよひこ必勝総決起大会が開催される。   会場は300席の回りに椅子を並べ、ほか立ち見席も設け満杯となる。450人の参加者。熱気と興奮の中、佐藤会長代理、近山選対本部長のあいさつにつづいて、来賓衆議議員鷲尾英一郎様、県町村会長小林則幸出雲崎町長、鈴木燕市長、そして最後に藤田加茂市長より激励のあいさつをいただく。会場の皆さんは大いに納得し、勇気付けられるお言葉をいただいた。村長の8年の実績と他町村との強い信頼関係が示され、三期目への活躍・期待が大きく皆さんに示された。そして花角知事のメッセージが読み上げられた。

拍手万雷のなか、小林村長が皆さんにお礼と三期目の覚悟を話した。 予算に裏付けされて実行可能な16のお約束。絵に描いた心地よいものでなく。実際に実現可能な施策を示した。大きな拍手で万雷の拍手で受け入れられた。最後に堀内青壮年副部長より「決議文」が声高らかによみあげられ、渡辺青壮年部長よりガンバローコールが発せられ、会場の一同興奮に包まれ決起集会を終わった。ありがとうございました。

日々の活動に三條新聞を掲載してあります。

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1/12三條新聞 合流点より

令和5年1月12日(木) 三條新聞の合流点より

年明けは村長選挙が始まります

 12月26日に弥彦12月議会に関する内容のチラシが入っていました。読みましたら、12月15日の議員全員参加の競輪特別委員会で全員賛成し、承認された案件が議会最終日に一議員から修正動議が上程される事態となったことが記載されておりました。  いったん、議員全員で決めた事柄が一夜にしてひっくり返ることが弥彦議会で起きること自体、異常としか思えません。

 子供ではあるまいし、「勉強不足でした!」ではないと思います。この一議員に呼応して四人の議員も修正動議に賛成をするという何ともポリシーのかけらも無い人がいることに、驚きを通り越して呆れるばかりです。議員としての資質を疑いたくなる行動、言動はに慎むべきではないでしょうか。議員の質の低下を感じています。

村民のため村の将来のため議員としてどう行動し、議会でどう発言、提言し、風通しのよい村にしていくことを常に頭に入れてやっていただいているのですか?

主義・主張がないただ賛成、反対だけの議員なら必要ありません。現役時代に叱責を受けたことを議会で話すような行動は現に慎むべきだと思います。年明けには村長選挙が始まります。それに向けた中傷合戦が起きないよう厳に慎むべきでしょう。

 村を分断するような行動や宣伝は謹んでいただきたいと切にねがっています。

弥彦村一老人

1月6日(金)三條新聞 「豊かな弥彦村を創る会」拡大会議より

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「事務所開き」三條新聞より 三選目は普通なら総仕上げだが、まだある仕事に道筋を 

12月4日(日)後援会関係者約60名のが集まる中、小林氏は二期目から本格的に取り組んでいる枝豆の進行については「生産体制はできあがっている。問題は販売。JAに委託を受けて市場に回すだけ。市場では乱高下があってもその先は知らない。そんな安定しない農業では若い人は入ってこない。自分たちで枝豆を買い付けて新会社の責任で売っていく。村独自が販売先をつくらなければならない。完全な経済移行だが、私はそういうのが好きだから東京、大阪にいって卸、二次仲卸の社長に会ってお願いをしていく。来年は勝負時。失敗すると市場から相手にされない」と述べた。 以下は日々の投稿を見ていただきたい。

2022-12-04 11.13.37 2022-12-04 11.46.09-112月4日(日)「後援会事務所開き」11時より開催する。はじめに村長夫妻、弥彦神様に必勝祈願をする。村長より、力強い選挙選へ望む言葉があり、最後に青壮年部堀内さんよりガンバローコールの発生があり大いに盛り上がった。今後は、二期8年の実績を村民の皆さんに訴えご理解をいただき、支援・支持の輪を広げて行くことを確認し散会する。

新潟日報11月16日県央版 弥彦競輪22年度売上 G1なくても2016億4344万円、2年連続の200億円の大台を超える。ミッドナイト競輪の人気上昇

村長がTwitterをはじめる。ご覧下さい·

12月14日 昨晩12時までかかって選挙公約作りました。やらなければならないこと、やりたいこと。合わせて16項目になりました。再選されるとまたクソ忙しい毎日になること間違いありません。
12月13日 毎週空いた時間を見て身体の治療に通っています。もう15年になります。通常は月1回程度ですが。昨日は禁酒を言われました。2日間です。飲みすぎというより過度の疲労蓄積が原因と言われました。守るしかありません。
12月11日 昨晩の村長と語る会。応援の村議が解熱剤を買って持参、今一人の村議が薬剤師のため即席の解熱剤講習会となりました。語る会参加者は男性が1人。あと女性ばかりでした。
12月10日 10.11日、土日は1月の村長選挙のための活動日です。あとわずかとなりました。
12月9日 今年の驚かされた質問。小学6年生が先日村長室で。「質問、村長奥さんを愛してますか」。答え「私はそう思っていますが、相手は分かりません」。 正解は「いたわりあっています」だったと今思っています。
 昨晩の村長と語る会で参加者から質問がありました。デジタル社会に対応するため高齢者むけにスマートホン講習会を村で開催してもらい、本当に有難いがいつまで続けるのか?との質問がありました。答えは村民の皆さんが必要とする限り続けます。
 6日から弥彦村の12月村議会が始まりました。補正予算の目玉は2つです。解熱剤購入に対する全額補助と灯油購入補助です。解熱剤購入補助は1日も早く村民にインフル、コロナ同時流行に備えてもらいたためです。
12月5日 今年の嬉しかった言葉1。 「孫が小学校の給食で3杯ご飯をお代わりしている。そんなに食べていいのですか?」 給食は副食と主食のご飯とも全て村ができたてを無料で提供しています。炊きたてホカホカのご飯はおいしいはずです。
 先週金曜日のことです。小学校の6年生のひとクラスが郊外授業で村長室を訪ねてくれました。皆んな好きな所に座って、私を質問攻めにしました。最後は全員にサインをせがまれました。楽しいひとときでした。
2022年12月4日 昨日朝妻と役場の大ホールの接種場で5回目のコロナウイルスワクチン接種を受けました。いま村ではこの冬のインフルエンザ同時流行に備え、解熱剤の早期購入をお願いしています。薬局で買った時の領収書を持参すれば村で同額を支払います。理由は家族に発熱者がでてもパニックにならないためです。

午後から弥彦神社社務で弥彦公園の来年度事業の会議があります。現在公園の整備を中堅の造園業者に全面委託しています。弥彦公園には100年先を見据えた公園整備が大事と判断、しっかりとした考えを持った庭師が必要と考えました。結果が出始めています。 24日午前10時半、北アルプスを上空飛行機の窓から撮った写真です。真っ白な雪がすっかり山々をおおっていました。大阪から新潟に帰る途中でした。

11/15(火)激しい雷雨の麓1区、境江地区「村長と語る会」開催、雨の中ありがとうございました。消雪パイプ設置など活発なご意見を拝聴する。

11/8(火)村山地区で「村長と語る会」開催、多数の皆さんから集まっていただき、とても活発なご意見を拝聴できました。村山地区の皆さん、ありがとうございました。

 令和4年9月1日から令和5年3月31日まで、子育てにかかわる3つの無償化を実施。

  • 0歳児から2歳児までの保育料を無料に

 ● 小学校の給食費を無料に

  • 3歳以上の副食費を無料に

.28 新潟日報 三選出馬へ → 日々の活動に記載あり

 

facebook、Twitterもご覧ください。

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「豊かな弥彦村を創る会」www.toyohiko-yahiko.com

 

日々の活動  

2.28日報 予算案 300万円商工会振興事業へ?

2.28新潟日報県央版予算案 公正、公平はどこへ? もうはじまったのか。ひどい論功行賞です。

選挙、ありがとうございました。

残念な結果になりました。ご支援に、深く感謝申し上げます。一村民として、弥彦のため未来の子どものため微力を尽くして行きます。

1.28街宣VTR

https://studio.youtube.com/video/z40mn6F81mg/edit

1.25三條新聞 村長神社一の鳥居 第一声

1.25三條新聞小林候補街頭第一声 -

1.24三條新聞 告示いざ決戦

1.24三條新聞、告示日村長選へ

1.25 魵穴、井田で個人演説会を開催する。

  一日中、吹雪今冬一番の寒波のなか多数の参加者があり熱三期目に三期目に向けて語る。皆さん、最後は力強いガンバローコールで大いに盛り上がった。

60億円、ハコ物は政治??

1.25-60億円の借金とは? 根拠のない数字を並べ立てる。根拠を示すことはない。どうして新時代が開けるのか疑問に思うのは一人ではない。

1.25新潟日報、62億の借金は?

1.25-60億円の借金とは? 令和5年1月25日(水)新潟日報 県央版 本間芳之候補の「立候補の言葉」60億円の借金を減らすために、‥(略) 60億円の借金とは、なに? 広報やひこ10月号Vol1188  令和3年度決 …

1.22拡大会議 近山富士弥選挙対策本部長より

今週の天候予報は、厳しい風雪が予報されていますが、お年寄りの皆さんに早めに投票をすませるよう声をかけて下さい。声をかけていただければ、お手伝いをいたします。また不在者投票についても、事務局に問い合わせをお願いします。 地 …

耳を疑う! 

拡大会議で選対本部長より、期日前投票についてお願いがありました。「期日前投票制度」とは選挙は、選挙期日(投票日)に投票所において投票することを原則としています。期日前投票制度は、選挙期日前であっても、選挙期日と同じく投票 …

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